吹き出物ができた顔に化粧水を使ってもいいの?

出来てほしくないのに、ふと気づいたら、吹き出物ができている。

そんな時に迷うのが、そのまま、化粧水を使ってもいいのか、ということです。

今回は、吹き出物ができた顔に化粧水を使ってもいいかについてです。

目次

吹き出物に化粧水をつけてもいいの?

化粧水といっても、いろんな種類のものがありますよね。

ざっとあげるだけでも、

保湿化粧水

最も一般的であって、ノーマルなタイプです。

洗顔後、肌を保湿する目的で使われます。

保湿化粧水の成分は、8割が水で残りがアルコール、グリセリン、乳化剤、という割合でできています。

植物性化粧水

アロエやレモン、ヘチマ、米ぬかなど、植物からできている化粧水です。

肌に潤いを与えるために使い、肌に優しいため、敏感肌の人に向いています。

美白化粧水

一般的な保湿化粧水に、美白効果を加えた化粧水です。

紫外線や日焼けを防ぐ目的に使われます。

導入型化粧水

肌をやわらかくする効果がある化粧水です。

肌の奥まで、浸透力を高める効果があり、乾燥している肌に良いです。

拭き取り化粧水

洗顔後に落としきれなかった皮脂や角質を、拭き取るための化粧水です。

塗るというより、コットンにつけて、肌から汚れを拭き取るという感じに使います。

ニキビ用化粧水

ニキビを対策するのに特化した化粧水です。

皮膚の炎症を抑えたり、殺菌効果が期待できます。

ニキビ肌であれば、最も効果があります。

収斂(しゅうれん)化粧水

ベタベタする化粧水が多い中、さっぱりとした使い勝手がある化粧水です。

毛穴を引き締める効果があり、毛穴が開いてしまう人に有効です。

アルコール分が多く含まれるため、肌の弱い人には向いていません。

どれも含まれる成分が違い、肌に合った化粧水を選ばなければなりません。

肌が弱かったり、目的と合っていても、肌に合わない場合もあるので、成分を見て、自身の肌質をみていきましょう。

若い頃のニキビは、皮脂過剰が原因のため、ニキビ用化粧水が良いです。

しかし、大人になってからの吹き出物の場合は、乾燥が原因である場合が多いです。

そのため、ニキビ用化粧水では、余計に乾燥してしまって、肌を痛める可能性があります。

大人になってからの吹き出物には、保湿化粧水や導入型化粧水を使うのが良いです。

また、大人のニキビ用化粧水などもあって、こちらを使うと、吹き出物対策にも良いです。

吹き出物への化粧水の付け方

普段、何気なく使っている化粧水も、使い方を間違うと、肌荒れになったり、吹き出物が増えたりする可能性があります。

吹き出物がある顔の化粧水の付け方は、ポイントが2つあります。

手でつける?コットンでつける?

化粧水を使う上で、コットンを使うのが良いとされてます。

しかし、吹き出物がある場合は、コットンではなく、手でつける方が良いです。

コットンで吹き出物に触れると、コットンの繊維で、皮膚を傷付けたり、余計な皮脂を取ってしまって乾燥してしまったりします。

吹き出物があったり、カサつきが気になる人は、化粧水をコットンでなく、手でつけるようにしてみましょう。

化粧水は、どれくらいつける?

化粧水は、どれくらいが適量なのかというと、大体の説明には、10円玉や500円玉くらいといわれます。

でも、人の肌はいろんなタイプがあって、乾燥肌の人や脂性肌の人など、化粧水の適量というのは、一概にいえません。

化粧水は、少なすぎても多すぎてもダメなんです。

化粧水は、奥に染み込ませる必要があります。

そのため、決められた量よりも、化粧水をつけるやり方と感触が重要です。

化粧水を手にとって、肌に押し当てるようにして浸透させます。

それを何度か繰り返します。

次第に潤ってくると、手のひらが肌にくっついてくるようになります。

そうなった状態が化粧水の適量です。

重要なのは、正しいやり方と感触です。

化粧水もすべてが肌に良いというわけでなく、それぞれの肌質に合わせて作られているため、吹き出物ができてしまったら、それに合った化粧水を使うのが得策ですね。

そのために、普段から吹き出物ができにくい食生活や習慣を心掛けるのが良いですね。

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